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【映画】 大沢たかお主演 桜田門外ノ変 観てきました

2010.10.30(Sat) | EDIT

10月16日から公開されている映画「桜田門外ノ変」を観てきました。
主演は大沢たかお。最近ではTVドラマ「JIN-仁-」で話題になった人です。

この映画はタイトルのとおり、幕末におこった一大事件である「桜田門外の変」について、かなり史実に忠実につくられています。
幕末史についていくらかでも知識がないと、鑑賞にはかなりのハードルになるかと思われます。
実際のところ動員数とかヤバそうな感じで、土曜なのに150席の前半分はガラガラでした。
客層も年輩の方がほとんどで、自分たちと同年代の人はいなかったように思います。


さて、幕府の大老・井伊直弼が水戸藩をはじめとする浪士18名に襲撃され暗殺された事件。
現代にたとえるなら総理大臣か官房長官にあたるような超・重要人物。

その事件の発端から襲撃、そしてその顛末までを、陣頭指揮者である関 鉄之助の視点で描いた作品です。

とはいえ、人間ドラマとしての色はうすく、ドキュメンタリー的なストーリーの流れや演出は、幕末史についてあるていどの知識があり、なおかつ映画の内容を自分なりに吟味して補完できなければただちに「凡作」という札を貼り付けてしまう人も多いことかと思います。

鑑賞していて常に思ったのは、先人たちが流した血のおかげで現代の自分たちが生きていられるんだということ。

関の印象的なセリフがあります。
「直助の首ひとつのため、どれだけの命が犠牲になったことか」(うろ覚えですが;´∀`)

歴史の中で散っていった人々のことを思うなら、現代の自分たちも無駄に生きていてはいけないと感じさせられました。

この事件には善も悪もありません。
学校の授業の日本史なんかでは、井伊大老は独裁政治をおこなった悪人のようにならった記憶がありますが、実際には彼なりに国のゆく末を憂いての政治行動だったのでしょう。
誰にもイーブンな言い分があり、なにが正しいのか、それは後の歴史だってわからない。
ただ、この事件は歴史が動くための必然だったことは間違いありません。
水戸浪士たちがやらずとも、別の誰かがいずれ決起したはずです。
日本中がバイタリティに満ちあふれていた時代。

いまの自分たちにはそれほどの愛国心も情熱もないけれど、せめてがんばって生きていこう。
そう思いました。
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